たぐるログ

ログを残すって、思ってるよりきっと大事。

DecksetでもLogicoolのSpotlightは使えたよ

今回のブログは、どーでもいい内容です。

タイトル以上の情報はありません。

 

最近、PowerPointでのスライド作成に辟易しております。

レイアウト調整とか、ほんと時間が溶ける*1

時間もったいない。

 

スライド作成の時短を目指す中で、Markdownでスライドを作成できるDecksetの存在を知りました。

www.deckset.com

 

 

体験版を使ってみたら、ちょっといい感じ。

レイアウト調整など自由すぎず、不自由すぎず。

 

で、本格購入を考えました。

その際、愛用しているLogicoolのSpotlightが使えるかどうか、が大きな判断のポイントとなりました*2

 

www.logicool.co.jp

 

Spotlightの拡大機能は、特に若干の視覚サポートが必要な方にも評判が良かったので、自分にとってば大事な愛機となっています。

 

DecksetはMacアプリであり、LogicoolのSpotlightもMacとの相性がいいので、組み合わせて使っている人はいると思うのですが、その情報が見つかりません(探し方悪い?)。

 

Spotlightの互換性情報の中にも書いていないよ。

 

汎用的な互換性

WindowsまたはMacでSpotlightを使用して、PowerPointKeynote、PDF、Google SlideおよびPreziでプレゼンテーション。

参照:https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/spotlight-presentation-remote/page/spotlight-features

 

 

まー。

なんの根拠もないけど多分大丈夫だろうと思っていましたが、、、やっぱり使えました。

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よかったよかった。  

 

当たり前といったら、当たり前の話なのかもしれません。

でも、やっぱり実際にやってみないと心配。

 

いつかどこかにいる僕みたいなちょっと心配症さんに役に立てばと思い、

ブログに書いておくことにしました。

 

 

割引も使えたので、即購入。

今後、この組み合わせでスライド作成の時短、発表をがんばります。

 

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確認日:2019/04/24

MacOs: Mojave バージョン: 10.14.4

Spotlightのバージョン: 1.52.95

Decksetのバージョン: 2.0.8(2503)

 

 

 

 

*1:本気のときは、こだわります。仲間内での利用だったら、そこまでこだわらなくてもいいじゃんって思っちゃうんです

*2:お恥ずかしい話、Decksetの体験版を使ってみたのですが、この疑問を持ったのが使用期間を超えた後だったのです…。